MusicExperiment -音実験–
I WILL PRODUCE MUSIC LIKE THESE, PLEASE ORDER FROM CONTACT.
全ての映像はそのイメージを伝えやすくした参考映像になります
ランダムなものを自分のシーケンスに取込む
ここが一番難しくてセンスを問われる部分
たけふ囃子
https://www.youtube.com/watch?v=7ARxx1MowNw
トラディショナルな音楽はどこまで耐えられるの？
今日の音実験は
自動作曲プログラムとコラボ
意外に即興性がある
普段からの音ネタの構築と
コントローラーの慣れが必要
自分のカラーに寄せていった結果
ダンス系でなくて、エレクトロニカになって行く
最近のMIDIはMPE化されて新しい時代に突入してます。
この音楽でどこがそうなのか、わかりにくいですか？
ヒントはこの曲、実は2音色しか使ってません。
例えば鶯の声で聞くと12音階に収まるものではないので音階にするのは難しい。
それでも音楽になってくる。
これ現代音楽です！ と言って
鳥にマイクを向けてじーっとしてるパフォーマンスって言うのもシュールですね。
自然の音を 音楽にすることは多いです。
鳥の声を音楽にしたメシアン
自然音を音にしたドビュッシーや武満徹
いつかそんなアウトドアな事をしてみたいと思いつつも、
又陽の入らない部屋で
薩摩琵琶で超鋼鉄な音が出せるか。
つたない演奏ですが…
琵琶で高音域のフレーズを弾くのは僕には不可能なので、同じ絹の弦を使う三味線でカバー
こんな武満徹、佐藤勝 、黒澤明、小林正樹、岡本喜八 に代表される様な時代劇サントラの仕事をしたかったこともありますが、叶いそうに無いので、今後エレクトロニックに応用できないか考えます。
映像ソフト まだ いろはの “い”
映画のエンドロールで見る VFX やっとどういう技術かわかりました。
音楽は編集しやすい4つ打ちでテクノを。
彼の願う天国に行ける様に、、と願いを込めて。
トラディショナルな音楽をアンビエントで表現すると
そのうちに全ての作品に共通してる部分が見つかるはずなのですが…
それを探してます。
自分探しです。
一応12月になるとXmasのワクワク感があります。
今日は映像ソフトDaVinci Resolveを試してみました。
本当は編集スタジオにある様なポピュラーなソフトが良いんですけど。
今日は田代知子さんの色えんぴつで描こう をモチーフに絵先行の音実験
最初はウクレレが入ったAppleのCMみたいな仕事っぽい音楽がついた。
でも自分探しの音楽なのでこっちの音楽で完結！
色々初めて使うプラグインの勉強用
Diploのセンスが欲しい
MASAO HONDA 